Yuki Natsume

『多職種間でのコミュニケーションを大切に、患者様のための取り組みをしています。』

「藤民病院で働きたいと思ったきっかけは？」

『前職での急性期理学療法の経験から急性期以降の慢性期での経過をみたいと考えていました。藤民病院が自宅復帰・地域ケアへの取り組みを真剣に取り組んでいることを知ったのがきっかけです。』

「まわりにどんなスタッフが働いていますか？」

『経験豊富な職員が多く、専門的な知識を教えてもらっています。運動器・呼吸器・脳血管・がんリハビリテーションから外来・訪問リハビリテーションまで・・・治療の方向性を決めるときには多方面からのアドバイスがもらえます。』

Hiroko Odagawa

『働きやすいように工夫や提案をしてくださるので、仕事と家庭を両立しやすいです。』

「仕事のやりがいを教えてください」

『病気で治療しても元の生活に戻るのが困難な患者様に対して、ご家族様との面談、ご自宅への訪問を重ね、ご利用可能なサービスを考えます。このときに、他機関他職種と協議し、課題を一つずつ解決していきます。そして笑顔で退院される様子を拝見するときは、やはり嬉しく、やりがいを感じます。』

「職場の雰囲気を教えてください」

『新しく覚えることはたくさんありますが、その都度、経験や知識が豊富な先輩方が丁寧に教えてくださいます。話しやすい雰囲気でどんなことでも相談しやすいです。

仕事だけでなく、美味しいお店の情報のことも日常会話もテンポよく交えながら楽しく勤務しています。』

Yoshiki Michiura

『患者さんからの笑顔で「ありがとう」これが、わたしのやりがいです。』

「藤民病院で働きたいと思ったきっかけは？」

『自分の祖父が亡くなった時に介護に興味を持ったのが、ヘルパーへの第一歩です。そこから介護について学び、専門的な知識も学べる現場が良いと考え、勤務を続けております。』

「まわりにどんなスタッフが働いていますか？」

『とても明るく、他職種とも仲がよいスタッフが多いです。医療や介護は連携がとても大切なので、気兼ねなく情報交換・仕事の協力ができるメンバーが多いのでとても働きやすいです。』

Mariko Morioka

『子育てに理解のある、
自分のペースで働きやすい職場です。』

「藤民病院で働きたいと思ったきっかけは？」

『もともと働きたいと思ったきっかけは、通いやすく、子育てにも理解があると感じられたからです。実際働いてみると、人員が少ないところをカバーするために、設備投資がされていたり、限られた時間で最大限のパフォーマンスが発揮できます。』

「まわりにどんなスタッフが働いていますか？」

『ドクターやスタッフとのコミュニケーションが非常に取りやすい職場です。優しい人が多く、退院が重なると忙しい時もありますが、みんなでフォローし合いながら働いています。理学療法士の経歴を持っているメンバーもおり、色々な立場の ことを知りながらお仕事ができます。』

Ayaka Nakasuji

『患者様やご家族の方に顔や名前を覚えてもらった時、この仕事を選んで良かったと思います。』

「仕事のやりがいを教えてください」

『介護医療院や訪問看護ステーションを始め、全く経験がないことで不安もありました。そこから、通常業務を覚え、さらにより良い施設にするためにどのようにしたら良いか意見を出して、形になった時。その時は、とてもやりがいを感じました。』

「職場の雰囲気を教えてください」

『明るくて話しやすい方ばかりです。困ったりしたことがあったときは一緒に考えたり、相談に乗ってくれます。常に患者様やご家族の立場になって考え、わかりやすく説明することを考えるようになりました。』